こんにちは!アンリです。
適応障害で、現在、会社を休職中の私ですが・・
どうやって休職したのか?
について、このブログでご紹介します。
もし、私と同じように、悩んでいる人がいたら、少しでも参考になることもあるかもしれないので、私の場合どうやって休職したのか、その流れを書いていこうと思います。
なぜ休職することになったのか
まず、なんで私が休職することになったのかというと・・

適応障害になってしまったから。
新部署に異動になり、ストレスと業務プレッシャーに押しつぶされてしまった
のが原因です。
日々のちょっとしたことが積み重なり、休職する2週間前から
帰宅後、休みの日、毎日涙は止まらない状態でした・・。
少し詳しく書いてる記事があるので、理由についてはこちらをご覧ください!
どうやって休職したのか
初めは、体調不良ということで会社に連絡し、会社を休み・・
適応障害の自覚も全くなかったので、この時は1日休めば明日は行けるはずくらいに思ってました。

でも、結局次の日も会社に行きたくても行けず・・
休んで2日目の夜に、親切にして頂いていた上司に相談し、次の日すぐに実家に帰りました。
会社からは、「期限を決めずまずはしっかり養生しましょう。全然気にしなくて大丈夫です。」という連絡を取ってました。
休み始めてから2週間後くらいに、会社から連絡がありました。
「休職するにあたって、診断書が必要になるので病院へいきましょう。体調が大丈夫なときでいいので、いつでも大丈夫です。」
と。
私はそれから心療内科を受診しました。
ちなみに、心療内科ですが・・
どこも結構混んでいて、最初に電話した病院は1か月先まで予約で埋まってました。
次に電話した心療内科でも、予約が取れたのは1週間半後の日にちでした。
どうやって診断書をもらったのか
自身の現状を正直に伝えれば、診断書はもらえました。
私は会社から「診断書もらってください」と言われていたのもあり、その旨も伝えましたが・・
なぜ、こうなったのか。
1時間半くらいかけて、1から10まで、心療内科の先生とお話しました。
お話したというよりかは、先生が話聞いてくれます。
②それに答えて
③詳しく聞いてもらう
こんな感じでした。
その後は、診断書と一緒に添え状つけて、会社に郵送。
診断書の期間
私は2か月の休職で診断書出してもらいました。
現状、心療内科受診して診断書もらってから、そろそろで2か月経ちますが、、
会社とは
「診断書の期限は気にせず、しっかり休んでアンリさんが復帰できるようになるまで大丈夫です。期限は気にせずしっかり養生しましょう。」
というお話をしていて、追加で診断書はもらっていません。
会社との連絡頻度
1ヶ月に1度連絡を取っています。
会社からメールがきて、私から電話をするという感じです。
まとめ
以上、私がどうやって休職したのかについて書きました。
悩んでいる人の少しでも参考になればと思います。
アンリ

